宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
宮代町水道事業は、平成29年度に策定した宮代町新水道ビジョンにおいて、「いのち輝く水 安全で快適なわたしたちの水道」を基本理念に掲げ、その理念達成に向けて、持続・安全・強靭の観点から基本方針を策定して、各種事業に取り組んできたと聞いております。
宮代町水道事業は、平成29年度に策定した宮代町新水道ビジョンにおいて、「いのち輝く水 安全で快適なわたしたちの水道」を基本理念に掲げ、その理念達成に向けて、持続・安全・強靭の観点から基本方針を策定して、各種事業に取り組んできたと聞いております。
具体的なメンバーにつきましては、各学校のいじめの基本方針の中に位置づけられておりまして、明記されておりまして、管理職ですとか主幹教諭、生徒指導主任、学年主任、養護教諭などの中から学校の実情に応じて充てるというような内容になっているものでございます。
最初に、政治姿勢ということで、施政方針の中から2項目、藤本市長にお尋ねいたします。 令和5年度のテーマに、「人を中心にしたマチづくり」を選んだ理由ということでお聞きしたいと思います。 施政方針では、今年度、人を中心にしたマチづくりと脱炭素(ゼロカーボン)の2つを意識し市政を進めていくとおっしゃいました。人を中心にしたマチづくりということでは、パブリックやコモンズの再生にふれられています。
それでは、初めに、所沢市DX推進基本方針の実行計画について伺ってまいります。 国の自治体DX推進計画策定に伴い、所沢市も所沢市DX推進基本方針を策定し、2040年を目標とする方向性を示しました。今年3月1日スタートの書かない窓口をはじめ、今年度中に子育て、介護に関する26の手続が開始する予定で、所沢市のDXが着実に進んでいることをまずは評価したいと思います。
今後も、国等の方針に従いまして、換気や手や指の消毒などの必要な対策を図ってまいります。 また、4月の統一選挙からは投票入場整理券をはがきから封書に変更いたします。封書では文字が大きくなり読みやすくなることから、紙面を利用した選挙に関する情報をお知らせできればと考えております。
このことについてもお考えや方針を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。 北野下富線上の停留所につきましては、住宅が密集する地域を中心に多くの方が使いやすい場所に新設してまいりたいと考えております。 以上でございます。
まず、町の将来を託す子育て、教育、特に小中学校6校を中学校2校に学校統合する方針では、教職員が大幅に削減、個に応じたきめ細かな教育が遠のき、小学校4校を廃校にしてはならないと強く思うわけでございます。
まずは休日の部活動の地域移行を進めていく方針ですが、休日の部活動をどう無事に運営していくか、外部人材の確保の手法を含めて、どのようなスキームでどう進めていくのがよりベターかという視点で、しっかりと議論をしていくことを求めます。3つ目は、トコろん自習室開設事業70万8,000円です。
と基本方針「未来を拓く学校づくり」、「地域を担う人づくり」、「学校・家庭・地域のきずなづくり」の下、さらに充実、発展するよう努めてまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 石田教育総務課長。
広域化の進展についてでございますが、平成30年度に国民健康保険が広域化され、県と市町村が一体となって財政運営、資格管理、保険給付、国保税の賦課徴収、保健事業、その他の保険者の業務を共通認識の下で実施するとともに、各市町村が国保事業の広域化や効率化を推進できるよう、県は国民健康保険運営方針を定めています。各市町村においては、県の運営方針を踏まえた国民健康保険の事務の実施に努めております。
協議会の整備方針にもありますとおり、まずは南北の駅前広場や道路を先行して整備していかなければならないと考えており、その中でも駅南側の道路整備については喫緊の課題として取り組んでまいります。川角駅の整備についても、東武鉄道に対しまして越生線改善対策協議会を通して、南口の改札口の追加について要望書を提出いたしました。
プロジェクト基本方針を最も効果的に推進できる施設一体型小中一貫校についても、委員それぞれの立場から賛成または反対の意見も寄せられたところです。その開催状況や各委員からの意見は、昨日開催された議会全員協議会で報告し、町ホームページでも近日中に掲載する予定となっています。 今後については、あり方検討委員会で交わされた意見を受け、今後の小中学校編成の基本方針となる計画案をまとめる予定です。
また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。町民皆様のご理解をいただきながら、感染症対策はもとより、経済的な見地も併せて、ウィズコロナ・アフターコロナとしての行政運営を進めてまいりたいと存じます。
1つ目は、校長が作成する学校運営の基本方針を承認すること。2つ目は、学校運営について教育委員会または校長に意見を述べること。3つ目としましては、教職員の任用に関して、教育委員会規則に定める事項について教育委員会に意見を述べることができることとなっております。 学校運営協議会の委員の構成につきましては、一例を申し上げますと、児童生徒の保護者、地域住民、PTA、自治会代表等が挙げられます。
先ほど平井議員からも国の方針みたいな話だったんですが、ごみ焼却場に関する国の方針、より詳細に御説明していただきたいのが1点目です。 2点目として、仮に所沢市と入間市がごみ焼却で広域化したときの所沢市のメリットとデメリットというのは、それぞれどのように捉えていらっしゃるのか。2点確認させていただきたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
施政方針の中で、令和5年度の取組について少し触れておりますけれども、前段の議員の質問にも少しありまして、その中で、施政方針の質問の中でもご答弁させていただきましたけれども、令和5年度につきましては、地球温暖化対策実行計画の区域施策編というものを策定をして、実際に町の区域の全体の中で、CO2の発生がどの程度、どういった部門で状況がなっているのかということを、実測的に計測をすると。
今後の町有地化についてでございますが、町では普通財産の買取りについての方針を定めておりまして、借地の上に既に公共施設等が建設されている等の理由で返還が困難な土地につきましては、できる限り購入をしていきたいと考えております。
政府は、異次元の少子化対策を方針に示し、この4月からはこども家庭庁が新たに発足します。このような中で、今回示された出産・子育て応援事業は大変評価できる施策であると思っています。経済的支援がクローズアップされがちですが、充実した伴走型の相談事業にも注力をお願いしたいと思います。
その解散に向けての方針として3者で確認共有したものが、昨年11月30日開催の議員全員協議会において説明させていただきました久喜宮代衛生組合解散に向けた調整方針となります。その項目の一つに、久喜宮代清掃センターの解体を位置づけ、その実施主体を久喜市、実施時期を令和9年度から令和11年度としています。
町長の施政方針を読ませていただいて、何度もお聞きして読ませていただきました。全体的にしっかりと町の方針が入っているんだなと思った中で、やはり私は2点ちょっと感じたことがございます。